中区の紹介
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古代三韓時代 辰韓に属し、屈阿火村邑落を形成三国時代 新羅第5代婆娑王時代に屈阿火県を設置
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高麗時代太祖 河曲、東津、虞風の3県を合併し興礼府に昇格成宗14年(995年) 別号を鶴城とする
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朝鮮時代太宗13年(1413年) 蔚山郡に改称宣祖32年(1599年) 蔚山都護府に昇格高宗32年(1895年) 蔚山郡に改称
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近代1910. 10. 01 面制の実施により蔚山郡蔚山面になる1914. 彦陽郡を蔚山郡に併合1931. 11. 01 蔚山面が蔚山邑に昇格称
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현대1962. 01. 27 蔚山特定工業地区を決定・公布1962. 06. 01 蔚山市に昇格、蔚山郡は蔚州郡に改称1982. 09. 01 鶴城洞を鶴城洞と伴鴎洞に分洞(15洞)1985. 07. 15 蔚山市で区制実施(中区庁に改称-15洞)1990. 10. 20 中区庁の所在地を中区鶴山洞123番地から中区福山洞180-1に移転1992. 01. 20 伴鴎洞を伴鴎1洞と伴鴎2洞に分洞(16洞)1992. 09. 20 兵営洞を兵営1洞と兵営2洞に分洞(17洞)1995. 01. 01 蔚山市・郡を統合し蔚山市を発足1995. 03. 02 福山洞を福山1洞と福山2洞に、太和洞を太和洞と茶雲洞に分洞(19洞)1997. 07. 15 蔚山広域市中区自治区を発足(14洞)する前の中区の中から、松亭洞、孝門洞、珍庄洞、楊亭洞を北区に、塩浦洞を東区に移管2009. 01. 01 玉橋洞、城南洞を中央洞に統合(13洞)2014. 09. 01 北亭洞を廃止、聖安洞を新設(13洞)2024. 04. 15 福山1洞、福山2洞を福山洞に統合(12洞)